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- 関西経済白書 2021
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価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2021年10月発売】
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【2021年10月発売】
[BOOKデータベースより]
Part1は、日本・米国・中国・ユーロ圏という世界経済を牽引する主要国の国内経済の変化に関する分析や、節目にある財政金融政策の転換が世界経済・日本経済に与える影響、足下で注目度が高い中国経済の実態、米国の金融引き締めに途上国経済は耐えられるのか等、アジア太平洋地域の経済を考えていく上で必須となる論点を内包。Part2では、関西経済を牽引する「2つ」の輸出というテーマで、アジアを中心とする積極的な外需が牽引する機械部品等の「モノ」の輸出と、訪日外国人の国内での消費などの「サービス」の輸出(統計上の分類ではインバウンド消費は「輸出」と分類)が関西経済に与えた好影響について分析し、関西経済が再び成長していくために必要な論点を考察している。
1 アジア太平洋の政治経済の現況と課題(アジア太平洋地域を巡る2018年の主要論点;アジア太平洋の各国・地域事情;変貌するアジア経済と日本との関係)
[日販商品データベースより]2 関西経済が目指す方向性―GRP100兆円達成への道標(日本・関西経済の回顧と予測;関西経済の課題と展望;関西GRP100兆円を目指して)
3 資料編(データで見る関西;各種年表)
今年度の「関西経済白書2018〜アジア太平洋と関西〜」では、PartTで「アジア太平洋の政治経済の現状と課題」と、PartUで「関西経済が目指す方向性」という2つのテーマを携えた。本書では、今年も様々な視点から、アジア太平洋と関西の経済の未来を築くヒントを織り込んでいる。アジア太平洋及び関西経済発展に情熱を抱くすべての方々に、是非ご活用頂きたい。