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[BOOKデータベースより]
100万人に1人といわれる先天的な障がいがある私は、なぜ「デザイナー」になったのか―。それは、障がい者と健常者が共に希望を見いだす「意図的な企て」を実行するためだった。
第1章 ソーシャルデザイナーの仕事
[日販商品データベースより]第2章 ソーシャルデザインは「コノユビトマレ」から始まる
第3章 「ソーシャルワーク」から「ソーシャルデザイン」を考える
第4章 デザイナーは本来、「社会改良者」である
第5章 「デザイン」と「アート」の境界線を考える
第6章 「熱い胸」と「冷たい頭」をもった組織を目指す
第7章 「社会福祉法人」を使い倒す
第8章 「公と民の新しいコラボレーション」を模索する
第9章 ソーシャルデザイナーが直面するジレンマ
第10章 「ふつうではないとみなされる人」と「ふつうの人」の境界線を越えて
【社会科学/経営】デザイン事務所と社会福祉法人を経営するデザイナーであり、重度身体障がい者でもある著者が、自ら実践してきた「社会を希望で満たす働きかた」を解説。効率やコストを最優先せず、社会と人を幸せにするために働く生きかたを提案する。