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- いづれ神話の放課後戦争 10
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富士見ファンタジア文庫 なー4ー2ー10
魔眼の王と天焦愛唄
- 価格
- 704円(本体640円+税)
- 発行年月
- 2018年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040727318
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[BOOKデータベースより]
雷火は選択を迫られていた。大聖女がみせた世界は平穏で幸福な優しい世界。妹もクラスメイトもそばにいて、放課後はシャロとブリュンヒルデふたりの彼女と過ごす―そんな「日常」もひとつの救済に思えた。だが、バロールの声がその幻想に終わりを告げる。『―お前の最後の足掻きを俺サマに見せてくれ』兄のために世界を滅ぼすと誓った妹。妹のために世界に報いると誓った兄。天上天下の未来を己で掴むため、雷火は戦う。古の神々と人類のラストバトルの火蓋が切って落とされる!!
[日販商品データベースより]大聖女のみせた世界は平穏で優しい理想の日常だった。しかし、バロールの声が雷火を奮い立たせる。数多の試練を勝ち抜いた雷火の選択は? 人類と神々、兄と妹、勝利を手にするのはどちらか?