- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 日本だけが「悪の中華思想」を撥ね退けた
-
世界はますます「中禍」に苦しむ
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2018年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784908117497
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 英国人記者だからわかった日本が世界から尊敬されている本当の理由
-
価格:880円(本体800円+税)
【2019年03月発売】
- 英国人記者が見た世界に比類なき日本文化
-
価格:880円(本体800円+税)
【2016年01月発売】
- 英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄
-
価格:880円(本体800円+税)
【2013年12月発売】
[BOOKデータベースより]
アメリカと中共による覇権争いが始まる中、「道義国家・日本」が進むべき道とは―。
はじめに―日本だけが「中華思想」に飲み込まれなかった
[日販商品データベースより]序章 比類なき日本文明に誇りを
第1章 太古より文明を保持し続けた日本
第2章 仮想現実でしかない「中国」
第3章 「朝鮮半島」が日本にもたらす脅威
第4章 アジアに迫る白人列強の脅威
第5章 マッカーサーが気づいた「北の脅威」
第6章 日本文明の精華
終章 米中覇権戦争の最中、日本の使命は何か
おわりに―安倍首相に期待したい「憲法改正」の実現
世界はますます「中禍」に苦しめられる。
アメリカと中共による覇権闘争が始まる中、「道義国家・日本」が進むべき道とは。
私はこの一冊を、まさに「遺言」のつもりで世に問う!
先人の血のにじむような苦労のおかげで、アジアで日本だけが、シナ文明の亜流ではなく、独自の文明を発展させることができた。
これこそ日本が先進国になれた所以であり、まさに奇蹟なのだ。
私は、今こそ日本人に、先人の素晴しい功績に気づいてほしいと思う。