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中学校文学

主体的・対話的に読み深める
シリーズ国語授業づくり 

東洋館出版社
日本国語教育学会 飯田和明 上谷順三郎 児玉忠 

価格
2,200円(本体2,000円+税)
発行年月
2018年08月
判型
A5
ISBN
9784491035284

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内容情報
[BOOKデータベースより]

作品研究と教材研究の関係性とは?適切な学習課題を立てるには?生徒の読書生活を豊かにするには?学習者の読みの評価はどうするべき?授業づくりの入門からステップアップまで、日本国語教育学会が総力を挙げて国語授業づくりの基礎・基本を解説。

1章 文学の授業づくりのポイント(学習者の中に生まれる文学の学び;教材研究のポイント―「少年の日の思い出」を例に;授業の進め方の問題点と課題―「走れメロス」を例に;文学の授業における評価 ほか)
2章 文学の授業づくりの基礎・基本(教材内容、学習内容に関するQ&A;指導法、授業方法に関するQ&A;学習指導要領に関するQ&A;学習者理解、学習過程の評価に関するQ&A)
3章 主体的・対話的で深い学びを生む文学の授業の単元展開例(学習者の疑問を解くことを中心に;自己の読みと他者の読みを往還する;文学の学習歴を踏まえ発展させる)

[日販商品データベースより]

日本国語教育学会 監修 「シリーズ国語授業づくり」小学校編に続き、中学校編も刊行!!

日本国語教育学会が総力を挙げて

中学校国語科の文学教材における授業づくりを解説します



平成29年版学習指導要領が告示され、「主体的・対話的で深い学び」というキーワードがにわかに注目され始めました。

中学校国語科、文学教材を用いた授業における「主体的」、「対話的」、「深い学び」はどういったものでしょうか。

そのような学びを実現するために、教材分析から評価に至るまで、文学の授業づくりについて本書では提案していきます。



本書では、平成29年版学習指導要領を踏まえつつ、文学教材を主体的・対話的に読み深める手立てを紹介しています。

?章では、実際の教科書教材を例に、教材研究から授業の実際、評価のポイントまでを理論的に考えていきます。

?章では、Q&A方式で、文学の授業づくりにおける教師の悩みに対する解決法を提案します。

?章では、具体的に3つの単元の実践を紹介します。

???章を通して、文学の授業づくりの基礎・基本から実践に役立つポイントまでを網羅した構成となっています。



信頼のおける執筆者陣が、豊富な知識と経験のもと、文学の授業づくりに関するポイントをまとめあげました。

文学の授業づくりについて学びたい人、文学の授業での学びをさらに深めていきたい人におすすめの1冊です。



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