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- 始まりの家
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講談社
蓮見恭子
- 価格
- 1,705円(本体1,550円+税)
- 発行年月
- 2018年08月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784065126165
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[BOOKデータベースより]
四女一男。宇奈月家の面々は、それぞれ家から独立して生活していた。そんな彼女らを激しく動揺させる出来事が起こる。子を持てない末女が母を代理母にしたいというのだ。禁忌とも思われる依頼が、宇奈月家の暗部を抉るきっかけとなる。
[日販商品データベースより]宇奈月弥生は女優・朝倉ミチの専属ヘアメイクとして多忙な日々を送っていた。仕事の仕方を考え始めていたある日、ミチが脱税疑惑で逮捕されてしまい、宙ぶらりんの状態になる。一方、宇奈月家の四女・葉月は幼い頃の病気により妊娠出来ない身体なのにもかかわらず、どうしても子供が欲しいと思い詰め、母親の益美にとある相談を持ちかける。長女と四女の生活の激変が、平穏そうに見えた宇奈月家の秘密を暴くきっかけとなっていく。