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[BOOKデータベースより]
はじめに―神話と考古学の結合
第1章 縄文土偶は異形人像である
第2章 神道は形象で表現される
第3章 「国譲り神話」と出雲の銅剣、銅矛、銅鐸
第4章 高天原は関東にあった―鹿島神宮と建御雷神の研究
第5章 「高天原」は「日高見国」であった―縄文・弥生時代=天津神、古墳時代=国津神の時代
第6章 「日高見国」から「大和国」へ―縄文・弥生時代の新しい歴史観
第7章 なぜ卑弥呼神社がないのか―日本のどこにも存在しない「邪馬台国」
おわりに―私の研究歴