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[BOOKデータベースより]
水産養殖の国際協力事業の業界に入り、技術協力専門家、開発コンサルタントとして日本のODAの最前線で活躍してきた著者が、歩んできた道のりと仕事の魅力を独特のユーモアを交えて余すところなく語る。
序章 開発コンサルタントの休日―西アフリカ・コトヌーの一日
第1章 私が業界に入るまで
第2章 駆け出しコンサルタント奮闘す
第3章 「JICA専門家」時代
第4章 コンサルタントとしての再出発
第5章 カンボジアの養殖普及プロジェクト
第6章 ペナンでの養殖プロジェクトへの参画
第7章 「お魚系」開発コンサルタントとして考えたこと