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- 乱高下あり!バブルあり!2026年までの経済予測
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集英社
渡辺林治
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2018年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784087861426
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【2022年10月発売】
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[BOOKデータベースより]
世界経済は、2020年頃までの「乱高下」を経て「バブル」に発展!その後、リーマン・ショック級の危機が到来!!激動の時代をいかに生き抜くか?一部上場企業20社以上のアドバイザーを務め、上場企業3社の社外役員を兼任する著者の経済予測に注目!
序章 ニューヨークで見た株価急落
[日販商品データベースより]第1章 2020年東京オリンピックまでの日本経済はどうなるのか?
第2章 激動の世界情勢と地政学リスクの行方は?
第3章 バブルはなぜ生まれ崩壊するのか?
第4章 2020年東京オリンピックの後、バブルが本格化する
第5章 政策は景気をどのように動かすのだろうか?
第6章 企業価値向上につながるコーポレートガバナンスとIRとは?
第7章 未来予測を資産形成にどう活かすか?
乱高下が続く日米の株式市場。バブルかと思いきや、日本の本格的なバブルはこれからだという。長期的なインフレ、2026年頃のリーマンショック級の危機をいかに乗り切るか? 経済予測のカリスマが指南!