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- ベスト本格ミステリ 2018
-
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2018年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784065118214
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[BOOKデータベースより]
プロが選んだ最高の本格ミステリがこの一冊に。
小説(夜半のちぎり(岡崎琢磨);透明人間は密室に潜む(阿津川辰海);顔のない死体はなぜ顔がないのか(大山誠一郎);首無館の殺人(白井智之);袋小路の猫探偵(松尾由美))
[日販商品データベースより]葬式がえり(法月倫太郎)
カープレッドよりも真っ赤な嘘(東川篤哉)
使い勝手のいい女(水生大海)
掟上今日子の乗車券 第二枚 山麓オーベルジュ『ゆきどけ』(西尾維新)
虚構推理 ヌシの大蛇は聞いていた(城平京));評論(吠えた犬の問題―ワトスンは語る(有栖川有栖));解説(ベスト本格ミステリ2018(解説 遊井かなめ))
2017年に発表された本格ミステリの短編と評論から、本格ミステリのプロフェッショナルが選びぬいたベスト作品集!――今読むべき、最先端の本格ミステリがこの一冊に!
本格ミステリ作家クラブが選んだ2017年のベスト本格ミステリ短編&評論のすべて!
小説◎
夜半のちぎり 岡崎琢磨
透明人間は密室に潜む 阿津川辰海
顔のない死体はなぜ顔がないのか 大山誠一郎
首無館の殺人 白井智之
袋小路の猫探偵 松尾由美
葬式がえり 法月綸太郎
カープレッドよりも真っ赤な嘘 東川篤哉
使い勝手のいい女 水生大海
山麓オーベルジュ『ゆきどけ』 西尾維新
ヌシの大蛇は聞いていた 城平京
評論◎
吠えた犬の問題 有栖川有栖