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[BOOKデータベースより]
デザイナーの「エゴマおむすび」
[日販商品データベースより]酒造り職人の「梅むすび」
セラピストの「香るおむすび」
シュートボクサーの「闘うおむすび」
醤油屋のおむすび
小さなイタリア料理屋の夫婦むすび
かあちゃんのおむすび
ガラス作家の「赤梅酢むすび」
鎌倉・ネイビーヤードの「潮風むすび」
アートと暮らすギャラリストのおむすび〔ほか〕
「おむすびは単純に練習を重ねるだけでは上手くならない」ほかほかご飯に好きな具材を合わせるだけ。シンプルで安くて、だれでも作れる。なのに、なんでこんなにおいしいんだろう?酒蔵の杜氏、僧侶、染色家、?油屋……日本各地で暮らすさまざまな人たちのにぎる「おむすび」のおいしさの謎を、料理研究家が訪ね歩く。