- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- ストーブ列車殺人事件
-
十津川警部
FUTABA NOVELS
- 価格
- 937円(本体852円+税)
- 発行年月
- 2018年05月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784575008036
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 十津川警部 紀伊半島殺人事件 新装版
-
価格:836円(本体760円+税)
【2024年03月発売】
- 土佐くろしお鉄道殺人事件
-
価格:737円(本体670円+税)
【2024年03月発売】
- 十津川警部北陸新幹線殺人事件 新装版
-
価格:825円(本体750円+税)
【2024年02月発売】
- 十津川警部 哀悼の列車が走る
-
価格:902円(本体820円+税)
【2024年02月発売】
- 十津川警部捜査行 北の欲望南の殺意
-
価格:858円(本体780円+税)
【2024年01月発売】
[BOOKデータベースより]
同人雑誌「北風」の世話人で、F賞を受賞し有望新人と注目されていた菊池順二が、太宰治の生地の雪原で自殺した。井上昭は一年後、菊池のたどったルートの旅に出た。そこで、同人たちで立てた墓標に死にまつわる文字を発見した。菊池の死の謎を解くには自ら手記を書くことと考え「北風」に掲載した。それに応える形で同人たちもそれぞれの思いを綴った手記を発表したが…。その頃、F賞の予選選考委員である文芸評論家の岡本裕三が殺害された。捜査に乗り出した十津川警部は…。
[日販商品データベースより]同人雑誌「北風」の世話人で、F賞を受賞し有望新人と注目されていた菊地順二が、金木の雪原で自殺した。井上昭は一年後、菊地のたどったルートの旅に出た。そこで、同人たちで立てた墓標の裏に死にまつわる文字を発見した。菊地の死の謎を解くには自ら手記を書くことと思い「北風」に載せた。それに応えて同人たちもそれぞれの思いを綴った手記を発表したのだが……。