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価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年04月発売】
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【2023年04月発売】
[BOOKデータベースより]
コインチェック買収、ダークウェブ、ビットコイン暴騰、詐欺的ICO、金融庁の思惑、北朝鮮ハッカー部隊、銀行と仮想通貨…“ニューマネー”狂乱の現場。
口座数「170万」と推定「月200億円超」の収益―“事故物件”コインチェックをマネックス・松本社長が買収の理由
[日販商品データベースより]大口投資家、取引所、仕手グループ、マイニングプール…―暴騰・暴落に“カラクリ”はあった!仮想通貨「相場操縦」黒幕たちの正体
最大の問題点こそ“最大の旨み”―元経済ヤクザが語る「暴力団と仮想通貨」ニューマネーは「黒い経済」の救世主
コインチェック事件は「北朝鮮サイバー部隊」の犯行か―28兆円「仮想通貨」市場で暗躍するハッカーたちの“実績”と巧妙手口
違法薬物から殺人請負まで…ネットの「地下市場」に潜入!―コインチェック「流出580億円」が溶けた「ダークウェブ」という魔界
「ビットフライヤー」に電通マネー!―仮想通貨ビジネスで暗躍する「電通」「国内最大取引所」に資金提供の理由
「ICOとは何か」を問う意味で最適のプロジェクト―“スキャンダル”噴出で注目される「GACKTコイン」運営代表者を直撃!
投資セミナーには華原朋美、道端アンジェリカの姿も―“フィリピン政府公認”のウソが発覚 あの「疑惑の通貨」が上場していた!
「かつて私は英国大使館のVVIPだった」―「マネーの虎」の“名物男”が主役 76億円「ICO投資セミナー」潜入ルポ
「限定的マーケット」なら仮想通貨も―ブロックチェーンで“脱銀行業”を目指す 最強・三菱「MUFGコイン」の可能性〔ほか〕
一大ブームの様相を呈している「仮想通貨」業界の内幕をレポートする。その異常な値上がりで年初から多くのメディアに取り上げられ、一般に認知されたビットコインおよび仮想通貨。2月上旬には仮想通貨取引所「コインチェック」の不正流出事件が起きるなど、その話題は尽きない。コインチェック流出事件では、北朝鮮ハッカー部隊の関与が囁かれるなどこの事件の闇は深い。そして、なんの価値担保もない“通貨”が共同幻想だけで暴騰・暴落を繰り返す謎、怪しい投資セミナーの跋扈、反社会的勢力の進出、仮想通貨で薬物や拳銃などが取り引きされるダークウェブの実態……仮想通貨のダークサイドを詳らかにする。