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- AI戦争論
-
進化する戦場で自衛隊は全滅する
飛鳥新社
兵頭二十八
- 価格
- 1,528円(本体1,389円+税)
- 発行年月
- 2018年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784864106115
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[BOOKデータベースより]
シンギュラリティまでの間、各国がAI開発で覇を競う今後30年の安全保障環境の激変を初めて描く。潜在敵国への世論操作、内政干渉、インフラ破壊・撹乱工作、大量破壊兵器の「ガレージキット化」によるテロ、兵器の無人化と自動化、スウォーム(大群)運用化…日本はどうすればよいのか。各国の状況も踏まえて冷静に論じる。
第1章 人類を終わらせる「AIイリュージョン」の至福
第2章 電子戦
第3章 ドローンと情報戦
第4章 AIは対ミサイル・バリヤーになるのか?
第5章 海のAI
第6章 空のAI
第7章 陸のAI
第8章 これが無いなら陸自を海外派兵するな