- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 田明と読む世阿弥
-
昨日の自分を超えていく
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2018年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784822258979
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 体をみれば心がわかる
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2015年08月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
昨日の自分を超えていく
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2015年08月発売】
[BOOKデータベースより]
ジャパネットたかた創業者の「自分史上最高」を追う生き方。
第1章 “積み重ねる”自己更新(変えられないことで思い悩まない―「時の間にも、男時・女時とてあるべし」;未熟であるということは、まだまだ成長の余地があるということ―「当流に、万能一徳の一句あり。初心忘るべからず」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 “伝える”プレゼンテーション(話す順番を間違えると伝わらない―「一切の事に序破急あれば、申楽もこれ同じ」;独りよがりにならず、機を捉える―「調子をば機にこめて声を出すがゆへに、一調・二機・三声とは定むるなり」 ほか)
第3章 “変える”革新(180度変えなくたっていい―「花と、面白きと、めづらしきと、これ三つは同じ心なり」;うまくいっても次がある 完成はない―「ただ、花は、見る人の心にめづらしきが花なり」 ほか)
第4章 “つなぐ”永続(人生には終わりがあるが限界はない―「命には終りあり、能には果てあるべからず」;期待が不安を少しでも上回ったらやらせてみる―「家、家にあらず。継ぐをもて家とす。人、人にあらず、知るをもて人とす」)
昨日の自分を超えていく――。
ライバルは「昨日の自分」。
他人と自分を比べず、「自分史上最高」を全力で追う。
ただそれだけでいつか自分がなりたいと思う自分になれる。
ジャパネットたかたの創業者・高田明が
いつも頑張っているあなたに伝えたい成長のルールとは。
誰かと自分を比べて息苦しく感じている人、
伝えたい思いが相手に伝わらないと悩んでいる人に。
「人生100年時代」を最後までわくわくと力強く生きるヒントを
与えてくれる1冊。
不遇の時代をいかに過ごし、絶頂のときにいかに慢心を抑えるか。
他人の評価に一喜一憂することなく、ただ、ひたすらに自分の
夢を追い続けるための心構えとは何か。
外見を飾り立てるのではない、内面からにじみ出る人の美しさとは何か――。
ジャパネットたかたの創業者、高田明氏が600年の時を超えて出会った盟友が世阿弥。
能を大成した世阿弥の名言「初心忘るべからず」「秘すれば花」などを
高田流に読み解き、現代人に役立つエッセンスを紹介。
ビジネス誌「日経トップリーダー」の連載「高田明と読む世阿弥」を再構成し、
大幅に加筆。能研究の第一人者、増田正造氏が監修し、初心者も楽しく読めて
内容の濃い解説4編を寄せる。