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価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年07月発売】
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[BOOKデータベースより]
ビジネスマンの基礎力が上がる!経済・経済学の基本が身につく!
1 日本経済―身近な経済用語1
[日販商品データベースより]2 国際経済―身近な経済用語2
3 経済学の基本用語
4 家計・企業―ミクロ経済学の用語1
5 価格・市場―ミクロ経済学の用語2
6 GDP・景気―マクロ経済学の用語1
7 政府・日銀―マクロ経済学の用語2
8 経済学史の用語
巻末付録 経済用語事典
あなたは以下の言葉のうち、いくつわかるでしょうか?いくつ説明できるでしょうか? GDP、GNP、景気指標、短観、プライマリー・バランス、プライムレート、公定歩合操作、デフレ・スパイラル、フィンテック、リーマン・ショック、金融ビッグバン、量的金融緩和、マイナス金利政策、ヘッジファンド、NAFTA、WTO、貿易収支、デフォルト、IMF、変動相場制、限界費用、損益分岐点、ゲーム理論、FTA、TPP、EPA、AIIB、アジア通貨危機、マクロ経済、ミクロ経済、トレード・オフ、ローレンツ曲線、プライス・リーダー、情報の非対称性、需要曲線、ギッフェン財 ビジネスの世界では、これらのような経済用語が日常的に使われています。 きちんと用語を理解していないと、さまざまな場面で困ってしまいます。 たとえば、日々の打ち合わせの席で、「フィンテック」という言葉が出てきたとします。このとき、「フィンテック」という言葉をきちんと理解していないと、自分の意図と異なる動きを相手をしてしまいます。 仕事は、関わるすべての人々(チーム)の「共通認識」があるなかで、具体的に進めるものだからです。 チームの誰かが、用語を知らなかったり、用語を正しく理解していなければ、共通認識はできません。「ある程度、仕事が進んだ後で、大幅なやり直し」という、厳しい状況が生まれてしまいます。 ただ、これらの用語のすべてを覚えるとなると大変です。用語が解説されている文字量が多い、とさらにハードルが上がります。 そこで、本書は、やわらないイラストをふんだんに使い、専門用語をビジュアルで解説しました。 上記のような言葉をはじめ、ビジネスマンなら「これだけは知っておきたい」経済用語が、絵で見てすぐわかります。 ビジュアル解説する経済用語は約350個、さらに巻末の用語解説で約150の言葉を解説していますので、合計約500の「経済の用語」を理解することができます。 ミクロ経済、マクロ経済といった普遍的な用語から、新聞、テレビで耳にする最新の経済用語まで、あますところなく解説していますので、すべてのビジネスパーソンに必須の一冊です。