この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 労働法 第4版
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2023年04月発売】
- 自治体の子育て支援担当になったら読む本
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2023年04月発売】
- 学びを変えるラーニングアナリティクス
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年04月発売】
- 国際体制の展開
-
価格:802円(本体729円+税)
【1997年10月発売】
- 公文書管理と民主主義
-
価格:572円(本体520円+税)
【2019年05月発売】
[BOOKデータベースより]
十年で読者が四分の一減り、売上はマイナス六千億円。新聞業界の地盤沈下が止まらない―。限界を迎えつつあるビジネスモデルを、元朝日新聞販売局の部長が徹底分析。独自データを駆使した全国四十三紙の経営評価から、生き残る新聞社と消えてゆく新聞社の姿がはっきりと見えてくる。「新聞代は高いのか」「“押し紙”というタブー」「スクープで部数は伸びない」など、記者が知らない新聞販売の窮状と未来をレポート。
第1章 雲散する読者
[日販商品データベースより]第2章 なぜ新聞代は高いのか
第3章 新聞社の崩壊―北海タイムスの廃刊から何を学ぶか
第4章 暮色の新聞社群
第5章 新聞業界最大のタブーに迫る
第6章 復活のための改革案
元朝日新聞販売局の部長が徹底分析! 減り続ける部数、紙面不信、高い代金……限界を迎えつつある新聞ビジネス。独自のデータを駆使した全国四十三紙の経営評価で、消えてゆく新聞社の姿が見えてくる。