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[BOOKデータベースより]
「赤ちゃんは、自然にできると思っていた」「子どもが欲しいとは思っていなかった」そんな2人を待ち受けていたのは、壮絶な不妊治療との戦いの日々だった―。
1 矢沢心 夫との出会い、同棲、結婚。そして最初の妊娠反応(4年かけて取り組んだ不妊治療;高校生のときに発覚した「多嚢胞性卵巣症候群」 ほか)
2 矢沢心 “運命の先生”との邂逅。流産と出産(2度目の転院で出会った“運命の先生”;「院長先生は“名トレーナー”みたいだな」 ほか)
3 魔裟斗 子どもなんて欲しくなかった(僕にとって同棲は結婚同然。だから、実は重かった;結婚しても、子どもが欲しいとは思っていなかった ほか)
4 矢沢心 長女出産後から第2子出産まで。そして今思うこと(“試験管ベビー”という言葉に負けたくなかった;長女が私を変えてくれた ほか)
5 矢沢心と魔裟斗 夫婦で振り返る不妊治療と、これからのこと(子どもを授かるということは、とてもありがたいこと;話すことに葛藤はあったけれど、伝えるべき使命がある ほか)