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[BOOKデータベースより]
近代外来語史において重要な15年間、大正期『中央公論』を資料に、語彙・表記から分析・考察をする。外来語が日常に浸透し増加し始めた大正期の実態をとらえ、日本語における定着の様相を明らかにする。
第1章 序論
第2章 先行研究
第3章 研究方法
第4章 外来語の品詞及び語彙的特徴
第5章 外来語表記の特徴
第6章 外来語を含む混種語
第7章 結論
引用文献
参考文献
資料編