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- うまい日本酒をつくる人たち
-
酒屋万流
草思社
増田晶文
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2017年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784794222961
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[BOOKデータベースより]
それぞれの深い想いと技が生み出す、百花繚乱の「うまい!」を堪能する。全国各地の銘酒蔵を訪れて知った銘酒に懸ける人たちの心意気。
序章 日本酒はいま、本当にしあわせか
[日販商品データベースより]第1章 うまい日本酒はどこへ行く?―新政
第2章 「若さ」について―誉池月
第3章 燗酒の逆襲―丹澤山
第4章 地酒という生きかた―蓬莱泉
第5章 バランスの妙―まんさくの花
第6章 日々呑む酒とは―北雪
第7章 日本酒の会におもむく
第8章 福島の親分―末廣
第9章 うまい酒をつくるということ―モルトウイスキー、クラフトビール
第10章 酒屋万流―花巴、アフス、伊根満開
第11章 文化をになう酒―大信州
「酒屋万流(さかやばんりゅう)」――日本酒はつくり手の考え方や技術技法、酒蔵のある土地の風土や歴史伝統によって、じつに多種多様な「うまさ」が存在する。その愉しみを、実際に各地の酒蔵を訪ねてつくり手本人から直接伺い、その「うまい酒」を実際に味わった「日本酒・酒屋万流」の極上本。