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[BOOKデータベースより]
「仕事がきついので、会社を休みたい」とクリニックに駆け込む人々。マニュアル通りの問診で「うつ病」と診断する医師。診断基準の変化や新型薬の普及で、うつ病やそれを理由に休職する者が増大、こうした状況に企業も困惑し、社会問題化している。しかし、それは本当に“病気”と言えるのか?医学ではなく労務上の問題ではないか?あやふやな診断が社会に与える影響は?精神科医が「うつ病休職」の正体に迫る。
プロローグ 会社をうつ病で休職する方法
[日販商品データベースより]第1章 増加するうつ病と「うつ病休職」
第2章 休職診断書を求める人たち
第3章 うつ病をめぐる企業の困惑
第4章 診断の問題
第5章 精神科医は「うつ病裁判」をこう見る―電通事件と東芝事件
第6章 病気か、苦悩か
エピローグ 私の労働紛争
なぜ増え続けているのか? 「仕事がきつい」とクリニックに駆け込む人々、マニュアル通りの問診で「うつ病」と診断する医師、対策ゼロの企業……。もはや社会問題。急増するうつ病休職の正体に迫る