- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
[BOOKデータベースより]
ちりめん細工は、着物などに使われた縮緬の小さな残り裂を使い、手のひらに載るほどの大きさの花、鳥、人形などの袋物や小箱などが作られた伝統手芸。江戸時代からの歴史を持つ小袋や小箱に焦点を当て、日本玩具博物館のちりめん細工講師が作り方をやさしく解説。
小さな巾着袋
丸形小箱
団扇形の小箱―露草・花菖蒲
五角袋
兎袋
蝶袋
福助と姫だるまの小箱
椿の下げ箱
扇形小箱
桧垣文様袋〔ほか〕
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- カレコレ VOL.004
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2024年01月発売】
- 四季のちりめん細工とつるし飾り
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年01月発売】
- 作ってみたい伝承のちりめん細工とつるし飾り
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年03月発売】
- 今日からはじめるビーガン生活
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年08月発売】
- シークレット婚活塾[リベンジ]
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年10月発売】
色とりどりのちりめんで作る手のひらサイズの小さな袋と、小箱の本。材料に伸縮性に富んだ江戸ちりめんと呼ばれる正絹を使うことで、作りやすく、肌触りのよい作品に仕上がる。小袋と小箱を合わせて、25パターンほどを紹介。飾って楽しむだけでなく、実用的に使えるものも多数。