- ケーススタディ地域活性化の理論と現実
-
同友館
高橋徳行
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2017年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784496052682
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[BOOKデータベースより]
第1部 地域振興とアントレプレナーシップ(地域主義とアントレプレナーシップ;地域におけるアントレプレナーシップの現状;残したいものを残すために)
[日販商品データベースより]第2部 ケーススタディ 地域活性化の取り組み(日常と住民が主役になる新しい観光への挑戦―「シマ博」(鹿児島県奄美群島);廃墟寸前の施設と地域資源の融合―株式会社ククルリゾート沖縄(沖縄県読谷村);観光と教育の間で揺れ続ける「少年」の夢―公益社団法人トンボと自然を考える会(高知県四万十市);カリスマと自治体が協働するワインづくり―有限会社都農ワイン(宮崎県都農町);行政のアントレプレナーによる面で広がるインキュベーションシステム―滋賀県産業支援プラザ(滋賀県大津市))
本書は第1部と第2部に分かれ、第1部では地域活性化の試みを地域主義とアントレプレナーシップの視点から捉えて整理した。第2部では鹿児島県奄美群島の「シマ博」など5つの事例を紹介している。