- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
- メディアの本分
-
雑な器のためのコンセプトノート
フィギュール彩 84
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2017年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784779170874
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ニュースがわかる国境学
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年02月発売】
- チョコレートで読み解く世界史
-
価格:1,078円(本体980円+税)
【2024年01月発売】
- お金がありません
-
価格:792円(本体720円+税)
【2023年06月発売】
- 「覚える」と「わかる」
-
価格:880円(本体800円+税)
【2022年12月発売】
- わたせせいぞうの世界 心理学で読み解く恋人たちの物語
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年02月発売】
[BOOKデータベースより]
インターネットに世界が飲み尽くされるまえに急がなければならない!記者、編集者、デザイナー、写真家、小説家、コピーライター、映画監督ら25人が考えた、雑とした「日常」の先につづく未来をめぐる制作現場の思考ノート。
雲の化石あるいはTechno Fossil.
[日販商品データベースより]1(三〇年前の手紙から;高倉健さんからの宿題;写真のこと ほか)
2(「みずうみ」をめぐって;こだわることに飽きちゃった。;現代が美術に要請するもの―活動と工作物の可能性 ほか)
3(未完のページを埋めるもの;あいた口が塞がらない;パンク・ロックと新自由主義(1975‐1989‐2001‐2016) ほか)
「出版不況」と呼ばれる状況が長らくつづくなか、メディアのありようはこの10年、20年で大きく様変わりしてきた。記者や編集者、カメラマン、デザイナー、映画監督ら25人が考えた、現場からのメディア論。