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[BOOKデータベースより]
本書は、北朝鮮を知るための本でもあるが、実は韓国を知るための本でもある。
第1章 韓国が固執する二つの「国是」―「反日」と「反共」
第2章 北朝鮮を暴走させる「三つの思想」
第3章 「抗日」こそ北朝鮮の絶対的根幹
第4章 北朝鮮「住民」の知られざる現実
第5章 「崔順実事件」で嘲笑う「左派」
第6章 韓国「安保」が未曾有の重大危機局面に
「望まれる」北朝鮮崩壊が実現すると、韓国が核保有国になる…。「正体不明な北朝鮮」と「同じ穴のムジナ韓国」の最新情報から分析。「北朝鮮」と「韓国」というふたつの「集団」の姿を映し出す1冊。
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【「正体不明な北朝鮮」と「同じ穴のムジナ韓国」の最新情報から分析!】
今もっとも注視すべきは、「面倒な国」韓国ではなく、何をやらかすか見えない「不気味な」北朝鮮である。韓国を核兵器で打撃して三〜五日以内に戦争を終結するという韓国占領作戦計画「パンガリ戦略」など、韓国安保を未曾有の重大危機に曝す「核の脅威」は、もはや日本にとっても対岸の火事ではない。しかし、日本では彼の国の実態はあまり報道されることはなくベールに包まれている。北朝鮮はいかにして今の姿になったのか? 南北の統一はあるのか? そして日本はどう対峙すべきか? 韓国人である著者だからこそ知りえる北朝鮮の「裏側」と、あまりにも面倒だが知っておきたい韓国の〈最新動向〉を告ぐ!
【本書は、北朝鮮を知るための本でもあるが、実は韓国を知るための本でもある】
■「望まれる」北朝鮮崩壊が実現すると、韓国が核保有国になる!?
■「金日成憲法」に記された「人権尊重は国家の義務」とは笑止千万!
■口にしただけで死罪「親日派の母を持つ金正恩は『富士山血統』」
■崔太敏と崔順実・親子二代に渡る「企て」の裏側
■日本の寺から盗まれた仏像の所有権は「中世に日本の倭寇に略奪されたものだ」と主張した韓国側の寺にあると判決
■韓国中に蔓延する「南北分断は日本のせい」の馬鹿さ加減
■韓国民の3分の1が「南北統一は不要である」
■「北朝鮮は反日が弱い」は本当か?
■「配給制度」に依存せず「自力更生せよ」というお達し
■もはや「国定価格」が機能せず住民の怒りが爆発
【目次】
はじめに 韓国が「豚として見下さなければならない」相手は「日本」と「北朝鮮」
第一章 韓国が固執する二つの「国是」――「反日」と「反共」
第二章 北朝鮮を暴走させる「三つの思想」
第三章 「抗日」こそ北朝鮮の絶対的根幹
第四章 北朝鮮「住民」の知られざる現実
第五章 「崔順実事件」で嘲笑う「左派」
第六章 韓国「安保」が未曾有の重大危機局面に