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[BOOKデータベースより]
自民党政権はなぜ集団的自衛権の行使容認に踏み切ったのか。日本外交は本当に「対米追従」なのか。外交・安保論議を一貫してリードしてきた自民党の重鎮が舞台裏を明かす。日米同盟と憲法9条に引き裂かれた戦後日本の安全保障論議に「不健全なもの」を感知する国際政治学者が、平和安全法制の「騒動」に見たものとは―。外交・安保の「現場」と「理論」が正面からぶつかり合った異色の対談。
第1章 安全保障の矛盾(安全保障は「確率のゲーム」;戦前の「翼賛勢力」に似ているのはどっち?;「原罪としての敗戦」という考え方 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 外交の矛盾(「法理」はキープし、「当てはめ」は柔軟に;米軍駐留の必要性と国民感情の相克;対北朝鮮政策に「正解」は存在しない ほか)
第3章 政治の矛盾(小選挙区制が生んだ「政治主導」;「政高党低」か「党高政低」か;筋金入りの平和主義者・河本敏夫 ほか)
日本外交は本当に「対米追従」なのか。「トランプ時代」の日本の選択とは。安全保障論議を一貫してリードしてきた自民党外交族の重鎮に、気鋭の政治学者が迫った異色対談。