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[BOOKデータベースより]
「明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい」それは、執着を捨ててこそできる行いだった!“がん哲学外来”に命をかける医師だからわかる、死の苦しみから抜け出す方法。がんと闘う医師・僧侶、田中雅博氏との、宗教の枠を超えた魂の対話も収録!
第1章 がんで死ぬのは怖くない!―田中雅博住職との対談
[日販商品データベースより]第2章 苦しみを癒す「無頓着」のすすめ(敵と戦うためには、敵のことをよく知るべし;一刻を争う病ではない。だから焦らない;余命宣告は、あまり当たらないという前提で聞く ほか)
第3章 寄り添う心とは何か(悩んだときに自由に行ける場所;家族にも見えにくい患者の心の中;透明なガラスに隔てられた疎外感 ほか)
第4章 「がん哲学」は人間学である(がん細胞は永遠の命を欲する?;がん細胞のリハビリテーションを模索する;もっと早期発見できれば、治癒率は飛躍的に高まる! ほか)
「明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい」。それは、執着を捨ててこそできる行いだった。「がん哲学外来」に命をかける医師だからわかる、死の苦しみから抜け出す方法。