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- 後妻の島
-
長編小説
竹書房文庫 は3ー8
- 価格
- 704円(本体640円+税)
- 発行年月
- 2017年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784801909748
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[BOOKデータベースより]
九條祐二は久しぶりに故郷の沖ノ果島に帰省した。九條家は代々この孤島の統治者であり、父亡き後は兄の貴久が継ぐはずだったが、いまは生前の父が娶った若き後妻・響子が仕切っていた。響子は本土から流れてきた謎めく美熟女で、人々を篭絡し、島の支配者として君臨していた。祐二はそんな現状に反対するため戻ってきたのだが、入浴中に響子が忍んできて、巧みな愛撫で絶頂させられる。さらに響子の命を受けた女中からも夜這いを掛けられ、快楽に翻弄されていく…。果たして祐二は妖しき後妻から島を取り戻せるのか!?淫惑の孤島エロス。