- ともに明日を見る窓
-
児童文学の中の子どもと大人
本の泉社
きどのりこ
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2017年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784780716047
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[BOOKデータベースより]
「児童文学」はトータルに人間を描くことのできる貴重な実験場―子どもたちの視点で語られ、多様な大人たちが登場する作品を紹介。
1 子どもは成長する―痛みの経験をバネに
[日販商品データベースより]2 子どもは大人を信頼できるか―家族・学校を舞台にして
3 子どもだって市民なんだ―大人の社会のおかしさを見逃さない
4 子どもだからこそわかるんだ―子どもに“正義”あり
5 子どもの目で戦争を見つめる―被害者として観察者として
6 子ども性ってなんだろう―永遠なるものと交感する
7 子どもは空想する―ファンタジーの世界で真実を見つける
「児童文学」はトータルに人間を描くことのできる貴重な実験場。北畠八穂「破れ穴から出発だ」、丘修三「ぼくのお姉さん」、魯迅「故郷」など、子どもたちの視点で語られ、多様な大人たちが登場する作品を紹介。