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[BOOKデータベースより]
1 父の発病、私の少年時代(窮境のなかでの発病;博多での長屋生活 ほか)
[日販商品データベースより]2 戦争、生死の境のなかで(入隊;末松軍曹のこと ほか)
3 教員、私の光と闇(復員;戦災孤児らとの格闘 ほか)
4 父の死、私の告白(福岡市長選挙差別事件;すべての出発 ほか)
福岡県の同和教育運動の開拓者で、現在、ハンセン病元患者家族国賠訴訟の原告団長である著者は、ハンセン病者である父を隠しつづけた過去をもつ。父への思いと差別への恐れの間で悩み、父を公表するまでの葛藤を赤裸々に綴る。