- エリオット・P・ジョスリン
-
糖尿病診療のパイオニア
Elliott P.Joslin,MD.ライフサイエンス出版 鍬谷書店
ドナルド・M.バーネット 堀田饒- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2016年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784897753508
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- IgA腎症の病態と扁摘パルス療法 第2版
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2022年01月発売】
- 霊夢と魔理沙の臨床統計 2
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2025年06月発売】
- システマティックレビュー/メタアナリシス/ガイドラインを読み始める方へ
-
価格:4,290円(本体3,900円+税)
【2024年03月発売】

























[BOOKデータベースより]
インスリン登場前から黎明期における糖尿病診療にエリオット・P.ジョスリンはどう立ち向かったのか。生涯を糖尿病の治療に捧げ、つねに患者に寄り添ってきた「糖尿病臨床の父」E・P・ジョスリン。ジョスリン糖尿病センターの医師が描くその人生の歩み。
第1章 一九〇六年―最初の住所:ベイ・ステート通り八一、ボストン(ジョスリン医師の診療所;オスラーの教科書;ジョスリン医師の初期の論文:一八九八‐一九〇六 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 一九三四年―二番目の住所:ベーカークリニック、ディーコネス通り、ボストン(初期インスリン時代―教科書の第五版;ジョスリン医師の初期の仲間;患者へのメダル)
第3章 一九五七年―三番目の住所:ジョスリン通り(広場)一五とピルグリム通り一七〇、ボストン(賞賛の時;優しい別れ;変革の嵐 ほか)
エピローグ:最後の肖像写真
インスリン登場前から黎明期における糖尿病診療にエリオット・P・ジョスリンはどう立ち向かったのか。
生涯を糖尿病の治療に捧げ,つねに患者に寄り添ってきた「糖尿病臨床の父」エリオット・P・ジョスリン。ジョスリン糖尿病センターの医師が描くその人生の歩み。