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[BOOKデータベースより]
いくつになっても、毎日、新しい喜びに出合うことができる。百年近く生きてきて、今が一番しあわせな季節。
1章 のんびり時間がごほうびになって―97歳春‐初夏
[日販商品データベースより]2章 楽しみながら、前向きに、丁寧に―夏‐初秋
3章 長く生きたおかげでわかること―秋‐冬
4章 ありがとう。私の内臓さんたち―98歳新春‐初夏
5章 見栄を張らず、気取らないで―夏‐秋
6章 時を重ねて見えてくる―よみがえる日々1
7章 社会の中で生きていく―よみがえる日々2
年齢シリーズの9冊目。1年半の間に書き下ろしたエッセイを中心に、過去に発表したものも併せて収録。98歳にして「一人」を生きる覚悟を新たにし、できることは自分なりに楽しく工夫する吉沢久子の生き方とは。