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価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2020年04月発売】
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[BOOKデータベースより]
世界中からアメリカに集結した才能は、シュルレアリスムからミニマリズム、パフォーミング・アーツ、コンセプチュアル・アートなど、ジャンルの境界を越えて、視覚、身体、媒体の本質を追求し、映像表現のさらなる深化と拡張をもたらした。アメリカ映画/美術のオルタナティヴな系譜を探る。
1 モダニズムの臨界点と、その先へ―アメリカ実験映画の史的考察
[日販商品データベースより]2 民族誌家としてのアーティスト―マヤ・デレンとヴードゥー信仰
3 ペーター・クーベルカPETER KUBELKA―伝説の映画作家
4 アンディ・ウォーホルの映画―ありのままの美学
5 パフォーマンスとしてのエクスパンデッド・シネマ
6 マイケル・スノウ再考―スーパーインポーズの再帰性
7 異鳴的うまり―ロバート・スミッソン『スパイラル・ジェッティ』
8 不在の人物とその表象―ジェームス・ベニング『ステンプル・パス』
9 アメリカ/実験映画/現況
10 前衛を分かち合う場所―アンソロジー・フィルム・アーカイヴス
世界中からアメリカに集結した才能は、ジャンルの境界を越えて、視覚、身体、媒体の本質を追求し、映像表現のさらなる深化と拡張をもたらした。アメリカ映画/美術のオルタナティヴな系譜を探る。