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[BOOKデータベースより]
平成17年(2005年)(下呂御前山、小秀山、恵那山、南木曽岳;雨乞岳、大岩山、鞍掛山 ほか)
[日販商品データベースより]平成18年(2006年)(蓬田岳、背戸峨廊、栄蔵室、花園山;日本国、二王子岳、日本平山、白山 ほか)
平成19年(2007年)(阿蘇山、祖母山、久住山、由布岳;櫛形山、東沢遡行〜甲武信ヶ岳 ほか)
平成20年(2008年)(御在所山、藤原岳、伊吹山、武奈ヶ岳;八ヶ岳(赤岳〜権現岳) ほか)
職場の山岳会でリーダーを務めた平成17年〜20年の印象深い登山を紀行文に綴る。山頂に立つだけが目的でなく、往復コースをとらずに縦走して山と高原を歩く過程に意味があると述べている。百名山から静かな低山までバラエティに富んでいる。著者の持つ知識の深さと語彙の豊富さからくる表現力により、読む人に自らが歩いているような気持ちを抱かせてくれる。