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[BOOKデータベースより]
そうか、『源氏物語』はこう味わえるのか!『源氏物語』を「天気」から読むと、京都はさらに魅力的!都の風景は変わっても、1000年の春夏秋冬は今も変わらず目の前に。紫式部は平安の気象予報士だった。
第1章 天気は『源氏物語』の演出家
[日販商品データベースより]第2章 紫式部が見つめた京都という舞台
第3章 古都のときめきは、春霞と山桜・春
第4章 都の酷暑に、氷と蛍の涼味を・夏
第5章 風と光が奏でる静寂のひととき・秋
第6章 北山時雨と雪まろばし・冬
第7章 紫式部の残した暗号を追う
紫式部は平安の気象予報士だった。『源氏物語』はこう味わえるのか。気象予報士の著者が『源氏物語』をまったく新しい視点から読み解く。紫式部はなぜ気象の描写にこだわったのか、その謎を解く。