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[BOOKデータベースより]
つい35年ほど前、1980年には、65歳以上のひとり暮らし人口は約88万人だった。それが2010年には、約480万人。2035年時には、約770万人にまでふくれ上がる推計だ。これが何を意味するかというと、日本は「ひとりで過ごす老人ばかりの国」になる、ということである。老後ひとりぼっちといえども、寂しいひとりぼっちもいれば、幸せなひとりぼっちもいる。ここでは、私が主宰する、ひとりの老後を応援する団体、NPO法人SSSネットワークの実例も交えて、ひとりぼっち時代の問題点、乗り切り方を考えてみたい。
第1章 「老後ひとりぼっち」時代の到来
[日販商品データベースより]第2章 「老後ひとりぼっち」の現実
第3章 誰もがなりうる「老後ひとりぼっち」
第4章 「ひとり」に冷たい日本
第5章 「ひとり」に群がる身元保証ビジネス
第6章 悲惨な「老後ひとりぼっち」にならないために―今から押さえておくべき20のこと
誰もが老後ひとりになる時代に突入しようとしている。著者が主宰する、ひとりの老後を応援する団体、SSSネットワークの実例も交えて、ひとりぼっち時代の問題点、乗り切り方を考える。