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[BOOKデータベースより]
画像編集が上手くできなくて焦ったら開いてください。上手な編集をするコツと応用するヒントを簡潔に説明。
1 そもそもPhotoshopってなに?(そもそもPhotoshopってどんなことができますか?;PhotoshopとIllustratorでは、なにが違うのですか? ほか)
2 これだけ知ってればPhotoshopで困らない(開いた画像が小さ過ぎたり大き過ぎてすごく見づらいけど、なんとかならない;操作を途中で間違えても、間違える直前から再開できます ほか)
3 Photoshopを使ってみよう(写真の色調整がはじめてでなにをすればよいのか分からない;色調整の作業がはかどる方法が知りたい ほか)
4 Photoshopで画像を編集してみよう(輪郭がハッキリしない写真をくっきりシャープにできませんか?;ぶれている写真を使いたいのですが、なんとかなりますか? ほか)
5 実践で困らないテクニック(上級者のように素早く操作するにはどうすればいいの?;同じ作業を何度も繰り返すのが面倒なときはどうすればいいの? ほか)
テクニックそのものの丸暗記ではなく、必要な機能を覚えておけばPhotoshopの作業はなんとかなる。本書ではPhotoshopのテクニックを簡潔にまとめ、代表的な作業に必要な機能と基本的な流れを紹介。
たまに写真の切り抜きの必要がある。でも、Photoshopは機能が多すぎてわかりにくい。人には聞きたくない。そんなに人に向け、「上手」になるためではなく「必ずできる」ことだけに特化。