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[BOOKデータベースより]
中華思想と大和心、偽りと誠実…なぜこんなに違うのか!?外国人による日中韓の比較論。
第1章 世界は古代から日本に憧れていた(孔子も日本に行きたいと望んでいた;古文書には「新羅は倭の属国だった」と書かれている ほか)
第2章 外国が見て感じた朝鮮の悲惨な本質(朝鮮建国は中国人が始祖だった?;西洋においてようやく朝鮮が認識されるのは17世紀 ほか)
第3章 世界が驚いた中国の野蛮と没落(西洋人の「支那」発見;世界の中国観の移り変わり ほか)
第4章 戦後の日中韓は世界からどう論じられてきたか(戦後の日中韓の比較;ポール・リシャルの日本讃歌 ほか)
動乱と安定、中華思想と大和心、偽りと誠実…。孔子や戦国時代の宣教師、幕末の外交官など、外国人は中国、韓国、日本の違いをどう見て、いかに伝えたのか。外の目から見た日中韓の比較論。
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世界は古代から日本、中国、韓国を地政学的にどう見てきたのか。急変するアジア情勢のなかで日中韓の地政学的宿命と行方を問う!