この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 遠藤周作の影と母
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2022年04月発売】
- 思想・文化空間としての日韓関係
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2021年03月発売】
- 芥川龍之介論
-
価格:6,600円(本体6,000円+税)
【2018年11月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2022年04月発売】
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2021年03月発売】
価格:6,600円(本体6,000円+税)
【2018年11月発売】
[BOOKデータベースより]
擾乱の1970年代前後に、新木正人はリトルマガジンに拠り、特異な文体を駆使する書き手として鮮烈な印象を残しながらも、その後長い沈黙の中にあった。いまも独自の光芒を放つその作品群に加え、最新の論考をも収めた初の評論集。
1(天使の誘惑 南下不沈戦艦幻の大和;黛ジュン;更級日記の少女 日本浪曼派についての試論;赤い靴;遠い意志)
2(中森明菜;自由意志とは潜在意識の奴隷にすぎないのか;ただの浪漫とただの理性がそこにころがっている)