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[BOOKデータベースより]
個人と組織の協調に基づく、これからの人材育成のあり方とは?企業競争力や個人のキャリア発達に欠かせない「人材育成」。企業へのインタビュー調査などから、個人と組織が共に学び合い成長を遂げていくプロセスの重要性を明らかにする。
序章 「組織のなかで人を育てる」ということ―本書のねらいとフレームワーク
[日販商品データベースより]第1章 組織の論理と個人のキャリア―HRD研究の系譜
第2章 日本企業の人材育成の特徴とは―OJTとOff‐JT、人事制度の関係
第3章 「なってほしい人材」と「なりたい人材」の間で―大企業の人材育成
第4章 会社を変えても人は育つ―中小企業の人材育成
第5章 「適材適所」を考える―タレントマネジメントと新しいキャリア
第6章 リーダーを育てるには―リーダーシップ開発モデルとOff‐JT
第7章 マネージャーはどう育成されたのか―メーカー部長のインタビューから
終章 いま求められる人材とは―プロフェッショナルとリーダー
さまざまな外部環境の変化のなかで,企業競争力の向上や個人のキャリア発達に欠かせない「人材育成」をどのように行うべきなのか。企業へのインタビュー調査や先行研究の分析を通じて,個人と組織が共に学びながら成長を遂げていくことの重要性を明らかにする。