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[BOOKデータベースより]
現代女性文学の動向と傾向を知るために!女のセクシュアリティ、ジェンダー思想、フェミニズム、家族関係…言葉(言語)の可能性に着目しつつ書き継がれた書評集。
河野多惠子『一年の牧歌』
[日販商品データベースより]三枝和子『女たちは古代へ翔ぶ』
大庭みな子『三面川』
津島佑子『夜の光に追われて』
吉野令子『風の捨て子』
井上光晴『地下水道』
津島佑子『真昼へ』
津島佑子『夜の光に追われて』
円谷真護『言挙げする女たち』
ピーター・トラクテンバーグ『カサノバ・コンプレックス』〔ほか〕
女のセクシュアリティ、ジェンダー思想、家族関係…。言葉の可能性に着目しつつ書き継がれた、現代女性文学の動向と傾向を知るための書評集。1980〜2015年の編年体でまとめるほか、沖縄に関する書物も掲載。