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- 流通政策入門 第4版
-
市場・政府・社会
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2016年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502181511
[BOOKデータベースより]
流通の役割や仕組み、流通関連の政策等について、業界や行政の最新動向も交えて解説。通年30回または半期15回の講義用にセクションを構成し、各章末には、「ワークショップの課題」も収録。
流通の役割と仕組み
流通政策の目的と体系
競争の維持・促進に関する政策(独占禁止法と流通・マーケティング;再販制度と小売業の行動を中心に)
流通活動の振興に関する政策
流通活動の調整に関する政策
商業まちづくり政策の展開
「まちづくり3法」見直しの政策過程―コンパクトシティ理念に基づく都市機能集約化と郊外開発規制
課題と展望
流通の社会的役割と仕組みに加え、競争の維持・促進や、流通活動の振興・調整、商業まちづくり政策などを、最新の業界・行政動向も交えながら、体系的に理解できるよう解説した基本テキストの第4版。
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