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[BOOKデータベースより]
序章 いま、なぜ搾取を問題にするのか
[日販商品データベースより]第1章 「搾取」という概念の意味と「剰余価値」
第2章 今日の搾取率(剰余価値率)は200%ほどにもなる
第3章 サービス部門や公的部門の労働者も搾取されている
第4章 資本主義生産は搾取拡大競争の世界である
第5章 今日の格差や貧困は搾取拡大競争がもたらしたものである
第6章 地球温暖化や原発大事故も資本主義生産のもとで発生している
終章
本書は資本主義社会のマルクス後の発展も視野に入れながら、『資本論』をもとにこのテーマについて解説します。