[BOOKデータベースより]
とてもこわがりで、いつもきょうだいたちからわらわれているアーロは、ある日、小さな少年にであいます。たべものをぬすんだ少年をおいかけるうちに、アーロはまいごになってしまいました。たすけてくれたのは、てきのはずの少年。それから、アーロと少年、きみょうなふたりぐみのぼうけんがはじまります。
[日販商品データベースより]大きなギザギザ山の麓にアパトサウルスの家族が住んでいた。一番体が小さいアーロは、とても臆病者…。映画「アーロと少年」が美しい絵本になった。1人の少年と1匹の恐竜の友情と成長の物語。
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「アナと雪の女王」、「ベイマックス」、「インサイド・ヘッド」などの大ヒット作を次々世に送り出した、ディズニー映画の最新作「アーロと少年」が、映画の美しさそのままに絵本になりました。
物語の舞台は、古代の地球に、隕石が衝突せず、恐竜が絶滅しなかった世界。恐竜たちは文明をもち、美しい自然の中で、つつましく暮らしています。
主人公:恐竜のアーロは、そんな世界で何をやってもうまくいきません。アーロは恐竜のくせに、弱虫で怖がりなのです。そんなある日、アーロは少年「スポット」と出会います。それは一人と一匹の大冒険の始まりでした。
美しい映画そのままのイラストの絵本で、あの感動をもう一度!