この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 大阪的
-
価格:880円(本体800円+税)
【2018年11月発売】
- 京都ぎらい
-
価格:836円(本体760円+税)
【2015年09月発売】
- 京都まみれ
-
価格:891円(本体810円+税)
【2020年04月発売】
- おおいたの子ども家庭福祉
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2022年07月発売】
- 京都、パリ
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2018年09月発売】
[BOOKデータベースより]
笑う地域活性本です!北海道は住んでみたい土地ナンバーワン。でも、住んでみたい≠住みやすいではありませんね。過疎、財政危機、補助金依存体質…新幹線が来ても、悩める問題は多々あります。ではどうすれば?足元で“凍っている”お宝を活用すればいいのです。
第1章 おおらかな人々が暮らす大地(男と女の北海道的イメージ;「ゆとり教育」先進地?;札幌の3大まつりに見る道産子気質)
[日販商品データベースより]第2章 住んでみたい土地ナンバー1!?―住んでみたい≠住みやすい(「非日本」的な北海道の歳時記;大地と大空の間で;依存体質といわれ続けて)
第3章 北海道の逆襲 北海道に眠る未来のお宝たち―未来のお宝たちを探せ(やっかいな雪と氷を利用する;森林からの逆襲;新幹線の逆襲;宇宙開発を先どる―過疎の街から宇宙を目指す;北海道大学の底力;旭山動物園の大逆転;スポーツ天国―秘密は全天候型施設にあった;食の逆襲;文芸の逆襲―物語の生まれる土地)
第4章 北海道は日本じゃない!?―北海道独立論への誘い
北海道は住んでみたい土地ナンバーワン。イメージはよくても、過疎、財政危機、補助金依存体質など、悩める問題、逆襲すべき課題は多々ある。足元で“凍っている”お宝を活用しよう。笑う地域活性本。