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[BOOKデータベースより]
個人情報の保護と利用のバランス
[日販商品データベースより]個人情報保護法の制定時と今回の改正の経緯
法目的等―改正のポイント1
個人情報の定義(個人識別符号・要配慮個人情報等)―改正のポイント2
個人情報等の利活用の推進(「匿名加工情報」、利用目的による制限の緩和)―改正のポイント3
個人情報保護の強化(小規模事業者の特例廃止、個人データ消去の努力義務、オプトアウト規定の厳格化、確認及び記録作成義務、開示等の請求権)―改正のポイント4
国際的なデータ流通への対応―改正のポイント5
包括的な監督機関の創設―改正のポイント6
民間団体による個人情報保護の推進―改正のポイント7
刑罰等(データベース等提供罪の新設など)―改正のポイント8
附則関係(3年毎の見直しなど)―改正のポイント9
重要事項が委任される政令及び委員会規則
補論:平成27年改正が公的部門(国の行政機関、地方公共団体、独立行政法人法)へ与える影響
平成27年9月改正「個人情報保護法」のポイントを解説。最後に補論として、国、自治体、独立行政法人などへ与える影響をまとめる。自治体、民間企業ともに法改正のポイントを理解しやすい内容として編集。