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[BOOKデータベースより]
序章 研究対象としての“当事者”性の付与と引き受け
第1章 法制度上にみられる触法精神障害者家族への“当事者”性の付与
第2章 裁判事例にみられる“当事者”性の付与と引き受けの態様
第3章 裁判事例にみられる“当事者”性の付与と引き受けの条件
第4章 触法精神障害者家族の経験を通してみる“当事者”性の引き受け
第5章 責任を引き受けるということ
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重大な他害行為を行った精神障害者と家族を取り巻く現状を、家族の法的・社会的責任の付与/引き受けに焦点をあてて明らかにする。