この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ふたごじてんしゃ物語
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年06月発売】
- 勉強が好きになり、IQも学力も生き抜く力もグングン伸びる最強の子育て
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2017年09月発売】
- 「好き」が「才能」を飛躍させる
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年12月発売】
- お母さんは命がけであなたを産みました
-
価格:1,466円(本体1,333円+税)
【2011年12月発売】
- 管理栄養士さんが考えた妊娠・授乳中の気になる症状改善レシピ200
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年11月発売】
[BOOKデータベースより]
乳幼児期の子育てでもっとも大切なのが、基本的な生活習慣を身につけさせること。ほかの子どもと比較して、ついあれもこれもとなりがちですが、それでは親子ともストレスがたまるばかりです。この本では食事、睡眠、排せつ、着脱衣、清潔の5つの基本的な生活習慣を子どもの成長に合わせて無理なくしつける方法を、イラストでわかりやすく解説しています。子どもの自立しようとする気持ちを大切にした子育てで、子どもの日々の成長がうれしくなる一冊です。
第1章 食事の習慣(離乳食;スプーンを使う ほか)
[日販商品データベースより]第2章 睡眠の習慣(おはよう・おやすみのあいさつ;パジャマを着る・脱ぐ ほか)
第3章 排せつの習慣(排尿・排便の事後通告;排尿・排便の予告 ほか)
第4章 着脱衣の習慣(ひとりで脱ぐ・着る;シャツの両そでを通す ほか)
第5章 清潔の習慣(手を洗う;歯をみがく・口をすすぐ ほか)
【読者のみなさまへ】
●谷田貝公昭(目白大学人間学部教授)
幼児期には、どうしてもやらなければならないことがいくつかあります。
なかでも大変重要なのが、基本的生活習慣の確立です。幼児を持つ親は、この習慣を
確立させてやれば、ほかのことはしなくてもよいといっても過言ではありません。
●しつけとは、「人としてどう生きるか」を乳幼児期から身につけさせることです。(加藤敏子)
●是非乳幼児期に生活リズムの確立を!(藤島妙子)
●子どもはひとりひとりが特注品です。手間ひまかけて、ゆっくり育てましょう。(岡本美智子)
●子どもは、いろいろな人から愛されれば愛されるほど、心豊かに育つものです。(世取山紀子)
●「じぶんがされて嫌なことは人にはしない。いわれて嫌なことはいわない」これが最低のルールです。(上野通子)