- 生と死をつなぐケアとアート
-
分かたれた者たちの共生のために
アートミーツケア叢書 2
アートミーツケア学会 生活書院
アートミーツケア学会 秋田光彦 坂倉杏介- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2015年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784865000467
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【2013年09月発売】
























[BOOKデータベースより]
“死”と“生”がとなりあうこの世界に生きること。遠く隔たった存在との共存の営みについて宗教、儀礼、記憶、死者への関係などから読み解く、アートミーツケア叢書第2弾!!
第1章(ともにある生と死―共創と共生をめぐって)
[日販商品データベースより]第2章(いのちは自分だけのものではない;見えないものを見えるように―南三陸町「きりこプロジェクト」、「“生きる”博覧会」などについて;都市生活とコミュニティ―喪失体験を経て;亡くなった人とともに生きる―ホスピスにおけるケアの営みをもとに;人や場に寄り添うアートプロジェクト―「やさしい美術プロジェクト」、鳥栖喬との出会いから)
第3章(スピリチュアリティとしてのケアとアート;生きられる場―日常的実践の聖性をめぐって)
「死」と「生」がとなりあうこの世界に生きること…。遠く隔たった存在との共存の営みについて、宗教、儀礼、記憶、死者への関係などから読み解く、アートと社会の再生を願うシリーズ第2弾。