[日販商品データベースより]
商店街の豆腐屋さんで、大豆がいっぱい入った桶を見つけたみっちゃん。翌日、朝早くから、豆腐屋さんで豆腐作りを見学させてもらうことになりました。水でもどした大豆をすりつぶし、煮て、漉して出来た豆乳ににがりを混ぜて、型に入れ、水気を抜く、という工程を経て、ようやく豆腐が出来上がります。大豆がどうやって豆腐へと変身するのか、丁寧に描いた作品です。あぶらあげやあつあげ、がんもどきの出来るまでもわかります。
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豆腐の作る方を描いた絵本。豆を柔らかくするところから、機械入れて豆腐が出来て、料理になって食卓に並ぶところまで描かれています。
豆腐や豆腐作りが、豆乳や油揚げ等他の食材になることも描かれており、身近な食材について多く学べる絵本だと思いました。
4歳の子供も大好きな絵本です。
(すきっぱーさん 30代・その他 )
【情報提供・絵本ナビ】